●2016年の熊本地震について、皆様よりご心配や励ましのお言葉をいただき感謝申し上げます。浪花屋本店はお陰さまで通常通り営業しております。
●当店の銅銭糖は、自店舗以外にも「道の駅大津 熊本文化の森」にも取り扱いがございます。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
※道の駅大津の地図はこちらです。
●事前予約も随時お受けしますので、ご予約の方はお電話(TEL&FAX 096-293-2503)にてお問い合わせください。

熊本県大津町に古くから伝わる伝統菓子

銅銭糖 どうせんとう

「きんかん」「いも」。いつもの銅銭糖に新しい銅銭糖が仲間入りしました。


  • プレーン(いつもの)

  • きんかん(NEW)

  • いも(NEW)

安政の時代、
銅銭糖は浪花屋本店で誕生しました。

熊本県の大津は古くから阿蘇路へとつづく道中の宿場町として栄えていました。 今から百五十年以上前の安政の時代、初代創業者である藤次郎(とうじろう)が、旅人たちが持ち歩く銅銭から着想を得て、落雁(らくがん)のお菓子を作りました。 このお菓子は、現在では「銅銭糖」という名で大津定番の郷土菓子となっています。

大津町の金柑(きんかん)が銅銭糖になりました。

きんかん銅銭糖

浪花屋本店の大女将秘伝のきんかんシラップ漬けを丁寧に丁寧に刻み、あんとシラップとともに練り上げました。 まわりの落雁(らくがん)には、熊本県産きんかん粉末を混ぜ込みフルーティーに。きんかんの爽やかな甘さの余韻をお楽しみください。
日本茶はもちろん、紅茶とも美味しく召し上がっていただけます。

熊本県大津町はサツマイモの産地としても有名です。

いも銅銭糖

口に含むとほろほろと溶ける落雁に、蜜たっぷりの自然な甘さのいもあんのやさしい味わいがお口に広がります。 まわりの落雁(らくがん)には熊本県産の紫芋粉末を混ぜ込み、見た目にもお芋らしく仕上げました。

文化人も愛した伝統菓子、
浪花屋本店の銅銭糖。

菓子好きだった中村汀女(女流俳人)が浪花屋本店を訪れて、自身の著書「ふるさとの菓子,1955年出版」に句とともに銅銭糖の思いを綴っています。
※中村汀女(なかむらていじょ)は、1900年熊本生まれの俳人。

浪花屋本店の銅銭糖は、心をこめてすべて手作り。

大量生産はできないからこそ、手作りの美味しさが引き立ちます。

  • ほろっ、とする柔らかさ。

    手作りならではの「ほろっとするような柔らかさ」の食感にこだわり、お子様からお年寄りまでお召し上がり頂いております。

  • 一度に出来る銅銭糖はたった7本。

    昔ながらの木枠を今も変わらず使用しているため、一度に出来上がる銅銭糖はたった7本。大量生産はできないからこそ、手作りの美味しさが引き立ちます。

  • 百五十年以上続く伝統を守る。

    老舗「浪花屋本店」は、地域の人々に支えられながら大切にのれんを引き継いできました。昔から変わらない材料で伝統の味を守ります。

  • 心をこめてすべて手作り。

    木枠に入れた落雁(らくがん)の中に、じっくりと練り上げたあんこを包んで出来上がりです。落雁もあんも全て手作りです。

  • 新しい銅銭糖への挑戦。

    七代目 古庄智子(さとこ)は、浪花屋本店へ嫁いできた次男の嫁。若い世代の方々にも広く銅銭糖を伝えていきたいとの想いから、新しい銅銭糖づくりにも挑戦し続けています。

  • 素材を生かすこと。

    オリジナルの銅銭糖を作りたい!というご相談をうけ、お茶粉末やサツマイモの葉の粉末の銅銭糖を作ってきました。進化する銅銭糖を目指しています。

昔からの基本の銅銭糖

安政の時代から変わらぬ銅銭糖

一八五〇年代の時代に誕生した浪花屋本店の銅銭糖。


  • 白い銅銭糖(プレーン)

  • ピンクの銅銭糖

  • 緑の銅銭糖

浪花屋本店の阿蘇乃雪

昔々から作り続けている、もう一つの定番商品

阿蘇乃雪(あそのゆき)

いつから作っているのか店主ですらわからないくらい、むかーしから作っているかわいいサイズの落雁(らくがん)です

浪花屋本店

〒869-1235
熊本県菊池郡大津町室1037
TEL&FAX 096-293-2503
営業時間 8時~18時30分
店休日 不定休
駐車場 なし

店舗は旧57号線沿いです。看板を目印にお越しください。