浪花屋本店の新しい銅銭糖

なにわやほんてんのあたらしいどうせんとう

新しい銅銭糖

50年ぶりに新しい銅銭糖が誕生しました

昔から地元で愛されている銅銭糖に、新しい味が誕生しました。
通常の白×黒の銅銭糖に加え、淡い黄色がさわやかな「きんかん銅銭糖」と、淡い紫が美しい「いも銅銭糖」です。 新しい銅銭糖は、50年以上使用している道具の一部を改良し、従来の銅銭糖よりもあんこの量を増やしています。
浪花屋本店が自信をもっておすすめできる商品です。

きんかん銅銭糖

きんかん銅銭糖

大津町でこだわりの農産物を栽培している「たかはま農園」さんのきんかん(金柑)を使用しています。 そのまま食べても美味しいフルーツ金柑をシラップ漬けにして、じっくり時間をかけ白あんに練り込みました。

きんかん銅銭糖

味を楽しみ風味を感じて

きんかんと白あんやもち粉のバランスを様々な条件を変えながら試作しました。 当初はなかなか味が安定しきれず、何度も挑戦し続けました。
この新しい銅銭糖は、大女将(六代目)と若女将(七代目)が二人三脚で試行錯誤しながら約1年を掛け、ようやく完成致しました。

きんかん銅銭糖

爽やかなきんかんが口の中に広がります

もち粉にも熊本県産のきんかん粉末を混ぜ合わせ、ほんのり黄色の落雁(らくがん)になりました。 白あんの中にもきんかんのつぶつぶが可愛らしい印象で、 和菓子や落雁が苦手な方にも好評です。日本茶や紅茶と一緒にお楽しみください。

いも銅銭糖

いも銅銭糖

熊本県大津町は阿蘇の火山灰土壌がサツマイモ栽培に適しているため、サツマイモの一大産地です。 大津で育ったサツマイモは、ホクホクとして甘く皮の色つやが良くペーストにしても色がきれいです。
この大津産サツマイモを白あんに練り込み、芋あんの銅銭糖を作りました。

いも銅銭糖

熊本県大津町産のサツマイモで作った芋あん

サツマイモを蒸した後、丁寧に丁寧にこします。 こしたさつまいもを約40分程、じっくりと時間をかけてかき混ぜ続けると、やっと美味しい芋あんの完成です。 ねっとりとした芋があんこに絡みつき、木ベラを持つ手腕に力が入ります。 芋あんが出来上がった頃には私の体はぐったりですが、この芋あんのおいしさはたまりません。

いも銅銭糖

見た目もほんのり淡い紫

白いもち粉に紫芋の粉末をブレンドした淡い紫色の落雁の銅銭糖です。
暑い時期には保存がきかないので、冬季限定でのご提供となります。
大津の浪花屋本店で誕生した銅銭糖が大津のサツマイモとコラボした事で、新しい大津名物になって欲しいと願っています。

新しい銅銭糖

七代目が「新しい銅銭糖を開発する」と宣言して誕生

浪花屋本店七代目 古庄智子(さとこ)がサラリーマン時代に「新しい銅銭糖を開発する!」と宣言し、退職しました。
その後、この新しい銅銭糖が生まれるまでに1年以上の期間を要しました。 決して私一人では無理でした。大女将(六代目)の協力は勿論のこと、周囲の方々からの様々な御言葉がやっとカタチになりました。その想いも乗せ、心を込めて皆様にお届けします。

新しい銅銭糖

パッケージも新しくなりました

これまでの銅銭糖のイメージを一新するおしゃれな巻紙の新 銅銭糖は、きっと若い世代の方にも親しんで頂けると思います。
新しい巻紙はミシン目を2ヶ所に入れましたので、ご年配の方にも開けやすくなっております。

新しい銅銭糖

新 銅銭糖は筒箱に入りで9本セットです

ぷれーん3本・きんかん3本・いも3本、のセット販売です。夏季(5月~10月)の期間は、ぷれーん3本・きんかん6本のセットになります。
贈答にも喜んでいただける美しい筒箱に入っております。
新 銅銭糖はご注文をいただいてからお作りしますので、事前にお電話くださいますようよろしくお願いいたします。

銅銭糖

浪花屋本店が作った銅銭糖は、大津の郷土菓子となっています

時間をかけて丁寧に練りこんだ餡。
昔から変わらない材料だからこそ職人の経験と勘が味の決め手です。 百六十年以上続く老舗「浪花屋本店」は、地域の人々に支えられながら大切にのれんを受け継ぎ、ひとつひとつ心をこめて手作りしています。